特に貼る画像もないもので、こちらを…
電線に止まるの、ドラキーはともかく、キメラは足がないし、おおがらすは足場がガイコツで合ってるの？（笑）
更新、楽しみですネ〜。
ぐぬぬ、アクションゲームは、やはりキツイなぁ！
私ボタンをたくさん押すゲームは苦手なんですよ運動神経とか反射神経とかが無い！
ピアノが上達しなかったのもそのせいかなと思っている…（笑）楽器って、音楽的才能とか以前に運動神経が必要だよな…
何かってカービィのゲームですが、本編はどーにかこーにかクリアしたけどエピローグがきついし、何とかボスも倒したら特別仕様の面があるってよ！チクショウ！もはや全部技マックスにして力技でゴリ押すしかなさそうです。でもマックスにすると微妙に意味深なコメントするから、まあいいか…
おもうつぼ！
エクストラはクリアできるかな…
で、なにかのラジオで堀井さんが語っていたんですが…
ドラクエはプレイヤー本人が強く（上手く）ならなくても、ぼちぼちやっていけば主人公は強くなってくれるゲームだと。
そこが、アクションゲームとは全くゲーム文法が違うみたいな話で、ああなるほどね〜確かに…！と。
今丁度ヒィヒィ言ってるからよけいにわかる。
アクションとか、あとカードゲームとかパズルゲームとかもそうだけど、基本的にプレイヤーの才能が反映されてしまうんだよね。だからスーパーマリオブラザーズの３面から先にどうしても進めないみたいな（笑）へぼゲーマーは挫折せざるをえないんだけど…
モンハンもボスからダッシュで逃げ回るだけだし！
あ、スーパーマリオギャラクシー（Wiiのゲーム）は全部クリアできたんで、多分常人レベルの反射神経はあるのかな…でもあれは死に覚えゲーだし、つまり記憶力は一応人並みだと…（笑）
で、ドラクエ系のRPGはひたすらポチポチやっていれば、主人公は強くなってくれて、いい装備とか買ってあげれば以前は勝てなかった敵にも勝てるぜ、っていう全く違うカタルシスみたいなものを感じられるのよな。
プレイヤーの才能はいらないという点で、まあ金満とも相性が良いわけなんですが（笑）頑張れば強くなれるという、才能の差を気にしなくていいという点で現実とは違うファンタジーを提供してくれているからこそ、ずっと続いているのかもしれないよね。
などと書きながら思った。
そうか、そういう意味でのファンタジーがぴったしはまっている理由なのかもね。いやDQWとか、日々ひたすらプレイするのが凄く面白いのか？っていったら、それほどでもないし…（笑）
ゲーム的な面白さがレベル上げにあるのかって、無いよね（笑）
なのに何故かやっちゃう不思議の一端は、そこらへんにあるのかもですね。腕がいらないっていうのは、たしかに最大のポイントかもしんない。
で、腕を競う的な要素も多少はあるのもポイントなんだろうな。やらなくてもいいけど、やると達成感はあるやつ。
そこも反射神経がいらないのは、ありがたい（笑）
う〜む、６イベントの高難度は特級職Lv60推奨か…勝てるかーい！
後2日か…どうしよっかな！
